]]>百円でゲットしました。http://bizenglish.exblog.jp/2968071/2005-06-19T23:19:30+09:002005-06-19T23:20:23+09:002005-06-19T23:19:57+09:00bizenglish辞書、書籍など
内容は、英単語を
prefix+root+suffix
で分けて、覚えていこうという方法。]]>[0029] Deep Throathttp://bizenglish.exblog.jp/2858085/2005-06-02T14:55:26+09:002005-06-02T14:57:41+09:002005-06-02T14:55:06+09:00bizenglishボキャビル
内部密告者、密告者
'Washington Post' confirms 'Deep Throat' was FBI's No. 2 man(USA Today)]]>[0028] gobbledygookhttp://bizenglish.exblog.jp/2821444/2005-05-28T03:10:15+09:002005-05-28T03:10:29+09:002005-05-28T03:10:29+09:00bizenglishボキャビル[0027] batteryhttp://bizenglish.exblog.jp/2814051/2005-05-27T00:23:38+09:002005-05-27T00:23:54+09:002005-05-27T00:23:54+09:00bizenglishボキャビル
ベイスボール(塁球)英語辞典によると、battery
ピッチャーとキャッチャーの2人のコンビを称する日本でもお馴染みの言葉。「The Dickson Baseball Dictionary」によると、1880年代まではピッチャーだけのことを言っていたらしい。ぼくなどは、単純に+、-の役割分担のある電池が語源になっているものとばかり思っていたが、battery はもともと軍隊用語で、大砲などの「砲台」の意味。"Fire!(打て!)" と大砲が発射される場所、つまりpitcher's mound を表現したのが最初というワケだ。キャッチャーとのコンビを意味するようになったのは、battery に「道具一式」という意味があったからで、一説にはピッチャーを送信者、キャッチャーを受信者に見立てて電報になぞらえたものというのがある。もう一つ、軍隊用語にある「砲兵中隊」が語源だという説もある。チーム全体を大隊の戦力と考えれば、その中で最も重要な役割を担う「砲兵中隊」がピッチャーとキャッチャーの2人だというこの説の方がうなずける。とあります。てっきり、プラスマイナスの異なるモノのワンセットの意味かと思ってました。]]>[0026] Sandwich, Hamburgerhttp://bizenglish.exblog.jp/2795200/2005-05-24T11:19:25+09:002005-05-24T11:30:55+09:002005-05-24T11:19:40+09:00bizenglishボキャビル
Bag A McMeal And Get The Nutrition Facts
選んだメニュー項目のカロリー、栄養素などが一覧できるサイトですが、驚いたこと!
Select a menu category には、Sandwiches。
Select a menu item には、Hamburger。
ハンバーガーとサンドイッチは全く別の食べ物かと思っていた!
Merriam-Webster Online Dictionaryで調べてみると、sandwich:
two or more slices of bread or a split roll having a filling in between
hamburger:
a sandwich consisting of a patty of hamburger in a split typically round bunとなってます。つまり、サンドイッチというカテゴリーの一種類がハンバーガーなんですね(他にどんな種類があるのか分からんけど・・・)。
Wikipediaのハンバーガーの項目にも、ハンバーガー(英語:Hamburger)とは、牛ひき肉を薄い円形に固めて焼いたハンバーグを、同じく円形に成形して2つ割にしたパンにはさみ込んだ料理。サンドイッチの一種である。とあります。
難しい単語は使わない。
1つの文には1つの情報。
まずアウトライン、次にディテール。
受動態より能動態、否定形より肯定形。
アメリカ発、実践派の明快英語による、Effective Communicationへの道案内。以前も取り上げたPlain Englishのエッセンスを紹介した本です。The Elements of Styleのあとに読みましたが、こちらも重要な事が沢山書いてあります。こちらの本は、Writingだけではなく、発音方法などにも言及しています。
Plain Englishで検索すると、
Plain Language.gov
Plain English Campaign
Plain Language Commission
Plain English In AskOxford.com
など、いろいろ発見できます。
日本語でも難しいぞ]]>分かりやすい表現を!http://bizenglish.exblog.jp/2785971/2005-05-18T22:48:00+09:002005-05-23T01:07:05+09:002005-05-23T00:41:09+09:00bizenglishPlain English右が、William Strunk Jr., E.B.WhiteのThe Elements of Styleの原書第四版、左が第三版の日本語版、荒竹三郎氏訳の「英語文章ルールブック」(現在絶版ですが・・・・。)
詳しい内容は、以下のところで閲覧できます。
初版の英語版は、こちらから。
www.bartleby.com:Reference>Usage>William Strunk, Jr.>The Elements of Style
またこちらで第四版(?)も見ることが出来ます。
The Elements of Style:Oliver Strunk (1901-1980)]]>音のつながり、変化についての本http://bizenglish.exblog.jp/2731902/2005-05-15T17:37:34+09:002005-05-15T17:37:40+09:002005-05-15T17:37:40+09:00bizenglish辞書、書籍など
著 者 アンディ・バーガー/長尾 和夫
定 価 1,575円(税込)
初版発行 2005.3.31
ISBN ISBN4-7569-0852-7
ページ 180
版 型 B6変型
リーダーズにも載ってないこんな単語が載ってる、ポケットプログレッシブ恐るべき!!]]>[0024] shotgun weddinghttp://bizenglish.exblog.jp/2696922/2005-05-10T14:39:00+09:002005-05-10T14:39:05+09:002005-05-10T14:39:05+09:00bizenglishボキャビル
military weddingとも(英辞郎)]]>[0023] Timbuktuhttp://bizenglish.exblog.jp/2681264/2005-05-08T13:24:50+09:002005-05-08T13:24:55+09:002005-05-08T13:24:55+09:00bizenglishボキャビル
from Timbuktu to Tallahassee: 世界の果てから果てまで]]>https://www.excite.co.jp/https://www.exblog.jp/https://ssl2.excite.co.jp/